登山レポート:細谷又山(ほそだにまたやま)1189.9m/細谷遡行 …

山行名細谷又山(ほそだにまたやま)1189.9m/細谷遡行
行動開始日2009/7/20
期間(日)1
山行形態沢登り
地域日本
都道府県・国福井県
住所・山域福井県大野市九頭竜湖近辺
参考書美濃とその周辺の山130山/富永豊 サンライズ出版 増補版 2005 89p
天候晴れ
行程【13.日】
5:15 犬山出発-(下道通行)
7:50/8:12 駐車ポイント(細谷右岸の林道入口=細谷出合橋袂)
8:27 入渓点(林道180°カーブ地点)
8:55 二俣(5m滝)
10:00 支流出合い(標高850m) 支流へ入る
10:25 尾根取付き点(マーカーより)
11:10 支尾根(下降点)
11:40 主稜線
12:05/12:37 細谷又山山頂(反射板)
13:00 主稜線支尾根分岐
13:40/13:55 尾根取付き点
14:00 支流出合い(標高850m)
15:05 入渓点
15:23 駐車ポイント(細谷右岸の林道入口)
所要時間7時間10分
参加者少々、IT/計2名
コメントタイトル 又とは(行か)ない細谷又山。三角点には執着せず。 記録:付け人
・ 細谷出合橋袂に車を止め、そのまま沢支度を整える。右岸沿い林道を見上げると高圧電線が見える。(この直下あたりが沢を渡って倉谷山登山道になる。)
・ 林道は、上部でま新しく馴らした土止めの道になり、180°カーブした地点で沢から離れるところから入渓する。
・ 狭い水流に丈の高い草や灌木がかぶさっている。水は増水して段差下では膝頭まである。クモの巣払いにへきえきしながら進む。朝露に光っている。
・ 5mの滝は左岸側水流のない所を簡単に直登できる。(帰りは右岸側で小沢のような溝になっている所を簡単に下る。)
・ 地図で三つ又になっている所はあまりはっきりしない。左側(中央)の本流を辿る。(参考書で750m二俣となっているところ。)
・ 850m二俣本流側はシダや草生えの段差となって落ちている。分ける尾根口の樹木に赤ペンキのマークがある。左側沢をとる。
・ すぐに伏流となる。右側からの枝に白テープが巻いてあり、右斜面に踏み跡らしき土面を見る。細い沢筋の薮が濃くなるので、引き返し、先の踏み跡を辿る。
・ 薮はない非常な急斜面を直登している。ロープがはってあり、渓流シューズでは、足場を確保できず、土がすべる。教科書にはロープに身体を預けるなとあるが、ロープを鷲掴みして身体を引きずり上げる。何本もあり、ちょっと休み。尾根筋に近づいた頃、左にトラバースして(ここから薮っぽい)、最後、ロープにつかまり、1000mに向う北支尾根にでる。
・ 踏み跡はあるが、灌木に被われている。赤布を出して要所に付けながら行く。主尾根出合いは、木に黒布?が巻いてある。薮は濃いが踏み跡があるので絡まることはない。少し辿ると山頂部に反射板が見える。
・ 山頂の反射板の基礎に乗って、白山を始め九頭竜湖、平家岳方面180°の展望を楽しむ。直下には送電鉄塔を1本置いた倉谷山が見える。御岳は、今日は見えない。
・ 三角点は気にしませんと言いつ、薮を探す。付人は少し下りかかる地点まで彷徨うが、さすが!ベテランは、参考書にある100mの記述を基準に探す。なにやら怪しげな境界指標らしきものを見いだす。横に「山」の文字が読み取れる。私は見物していたが番人であろう一見スズメバチのような姿と大きさのアブ?1匹に襲われる。
・ 下山は、一つ目の赤布を確保した後、向って左に寄り過ぎ急斜面に行き詰まる。戻って後は順調に下る。沢出合いで休憩後、一気に下る。林道を下ると、朝、上がって行ったタウンエース?の人たちの山仕事のチェンソーの音が聞こえる。
・ 下山後は、白鳥の美人の湯に直行する。
・ 我々のコースがもっとも薮を軽減できるかと思います。赤布は必携です。参考書にある850m分岐の本流側にあるという「白糸の滝」とか源流部の岩盤から湧きだす水流とかは細谷又山の魅力なのでしょうが、100mぐらいの薮直登は困難なものと思われます。
・ この山の魅力を他に探してみました。実は大野市の百山なのです。
(参考)http://www3.ocn.ne.jp/~oac-yama/sinono100za.html(現在、消滅しているようです。)
写真駐車ポイント(細谷にかかる橋)
細谷右岸沿いの林道を歩く
林道が細谷から離れる所より入渓
滝5m
二俣左の本流(本流を進む)
二俣右の支流にかかる滝
密林と少々隊長
二俣の左の支流に入る
密林と少々隊長
苦しいロープ登り
山頂
密林と少々隊長
お疲れさまー

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