山行名

幸ノ川遡行・麦草岳(2721m)

行動開始日

2009/8/15

期間(日)

2

山行形態

沢登り

山域

中央アルプス、長野県

地図

木曽駒ヶ岳(1/25000)、国土地理院:電子国土

天候

15日 くもり時々雨、16日 快晴

行程

【15日】
21:30 木曽駒高原スキー場の最上部の駐車場(泊)
【16日】
06:35 福島Bコース入り口
07:10/07:20 幸ノ川入渓点
08:45 1840mの二俣
09:20 2020mの二俣
13:50/14:05 登山道(上松Bコースと福島Aコースの合流点)
14:20/14:25 麦草岳山頂
14:45 登山道(上松Bコースと福島Aコースの合流点)
15:20 福島Aコースと福島Bコースをつなぐトラバース道
15:52/16:00 7合目避難小屋
16:30 6合目
16:45 5合目
17:20 4合目半(力水)
17:50 幸ノ川入渓点
18:15 福島Bコース入り口

所要時間

12時間40分

入浴

阿寺温泉「あてら荘」

参加者

小々、IT/2名

ルート

コメント

夏にはアルプスの沢が似合う。日帰りで手軽に楽しめる正沢川支流幸ノ川を遡行して、源頭の中央アルプスの麦草岳に登頂する計画を実行。だが・・・ミス連発!!
まず、予想に反してスキー場探し、駐車場探しに苦労した。木曽駒高原スキー場は休業中で、意外と道が不案内。複数ある駐車場の場所も分かりにくい。さらにスキー場に着く直前から雨が降り出した。これも予想に反して本降りとなり、テンション激下がりで温泉めぐり案に傾きつつあった。
朝起きると雨はあがっていたが空はどんよりと雲っている。天気予報とKさんお勧めのウェザーニュースの情報をもとに判断して計画実行。しかし、一度気持ちを切らしているので動きが悪い。最適と思われる駐車ポイントに車を移動して装備を整え出発・・・が、ここで登山口が分からずに時間ロス。予定の1時間遅れで出発することとなった。
まずは林道歩き。途中にゲートがあり駐車できるスペースがあった。残念。ここまで車で入っておけば良かったなあと・・・。まあいいや!林道は幸ノ川を渡渉するところから登山道に変わるが、我々はここから堰堤の上へ。沢装備を身に着け入渓。
入渓すぐにCS滝5mが出現。水量多めで大迫力。ここは左岸より巻く。この後は、滝のオンパレードで普段遡行している里山の沢との違いを実感。順調に高巻き、直登を繰り返して高度を稼ぐ。1840mの二俣を右、2020mの二俣を左の沢へ入る。出発したスキー場がはるか下に見える。良い天気になった。
後は太い水流たどって登山道着・・・と言いたい所だが登山道を見落とし先に進む。アルプスの道は大きく見落しようが無いとの思い込みが悪かった。源頭まで沢をつめてみたい気もあったのでそのまま頂上を目指す。2600mあたりまで登ったところで想定していた通り這松の藪が出現。藪の薄いところを探るが見出せず戦意喪失、トラバースして登山道に出る作戦に変更。トラバースは大変だったが、上松Bコースと福島Aコースの合流点付近の登山道に出る。
ザックをデポして山頂へ。今シーズン一番の晴天。麦草岳の山頂からは、近くは木曽駒、宝剣岳、遠くに御岳、乗鞍岳、穂高の山々などを拝むことができた。素晴らしい景色に苦労が報われた。
下山コースは、福島Aコース、トラバース道、7合目避難小屋、福島Bコースとつないだ。7合目避難小屋では、出発時に登山口で一緒になった大学の山岳部っぽい団体が泊まっていた。
実際に歩くとたくさんの発見があった。地形図には記載されていない、福島Bコースから直接山頂へ行くコース(トラバース道を使わないで!!)があったこと。ザックをデポしていなければ、山頂より直接7合目避難小屋に下山できた。残念無念。また、7合目までは整備されたしっかりした登山道だが、それより上はガスると見失いそうな、マーキングがたよりの細い道であった。
今回は、いろいろミスを連発して反省点の多い山行となってしまった。原因の一つは未知の山域であったのに事前調査を怠ったこと。この失敗を次回以降の山行に生かしたい。

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幸ノ川入渓点

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登って(幸ノ川-F1:結構怖かった)

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幸ノ川を登って

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登って

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幸ノ川を登って

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登って

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幸ノ川を登って

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登って

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幸ノ川を登って

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登って

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幸ノ川を登る~

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幸ノ川上部より見下ろす。スキー場が見えます

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麦草岳山頂

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駒石

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幸ノ川遡行・麦草岳終了。お疲れ様ぁ

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