山行名

長棟川遡行、下降・高幡山(1332.2m)

行動開始日

2010/7/24

期間(日)

1

山行形態

沢登り

山域

岐阜県美濃・根尾

地図

東茂住(1/25000)、国土地理院:電子国土

天候

24日 晴天

行程

【24日】
05:30 犬山
08:55/09:30 駐車ポイント(旧集落の神社前)
09:35 長棟川 遡行開始
11:45 山頂からの支流出合い(支流へ)
12:58/13:20 高幡山山頂(三角点)
往路コースを下降
14:07 支流出合い(本流の下降開始)
往路コースを下降
15:50 駐車ポイント 遡行終了

所要時間

6時間20分

参加者

まみちゃん、小々、桑、IT/ 計4名

ルート

コメント

課題であった高幡山に登る。1回目はアプローチの荒れた林道(車の腹がする)にやられ入渓点すら確認できずに敗退。1回目を教訓に2回目は近くの山を登ったついでに入渓点を確認。本日やっとアタックの機会を得ることが出来た。遠いから大変だ(^_^;)

下見をしてあるのでアプローチに問題は無かったが、梅雨の豪雨の影響か下見時より林道が荒れていたのが気になった。旧集落跡の壊れた鳥居がある神社前のスペースに駐車する。暑い。一秒でも早く水に浸かりたいが、沢登りの準備作業って結構大変。(^_^;)

神社より林道を少し戻り長棟川本流と神社前を通っている支流(どっちが本流か微妙ですが・・・一番長い流れを本流とした。)との出合いから入渓。下見の時より水量が多い。昔は本流沿いに道(車道?)があったようだが・・・今は自然に帰っている。深い緑に包まれた穏やかな谷に入ると、さっきまでの暑さはすぐに忘れ、右手の藪山に埋もれた三角点に神経を集中する。

作戦は、右岸側の大きな支流と尾根を目印として現在地を把握、山頂より北に出ている流れを見つけ、その支流を登り詰め三角点に至るというもの。

川幅が広く穏やかな流れ。頭上を樹木が覆っているので木陰の中を歩いていける。ちょっと薄暗いので水中のスタンスが見難い。倒木が気になるが伐採されたものでは無く生きた木なのがご愛嬌。所々で鉱山で賑わった頃の人工物(土管など)が現れるが、これもいずれは自然に帰する。時に胸まで浸かり、倒木を乗り越え、水コケに足を取られながら歩を進めていく。赤布などの目印はないが、稀に木や岩に赤ペンキのマークが確認できる。

地形図と睨めっこしながらポイント付近に差し掛かったが目当ての支流は発見できない。位置確認のためにkさんと自分だけ先に行くと、平らな岩盤の川床を水が流れる綺麗な場所を通り右岸より大きな支流を確認。現在位置が再確認出来たので待っている仲間のところへ戻る。この辺りに山頂へ続く支流があるはずだが・・・。矢印の赤いマークが気になり、左岸の藪の中を探索するとカレ沢ではあるが大きな支流を発見。これがお目当ての流れであると確信。

支流にはマーキングはないが藪も水流も無く歩きやすい。上部で二又が現れるが予定通り左に左に進む。空が広くなり、そろそろ稜線かというところで笹藪が出現。背丈より高い。後続の仲間にマーキングをお願いし、右手にあると思われる三角点目指して突っ込むが、最初の勢いも濃い藪に吸い取られすぐに小休止となる。木に這い上がり高い場所から確認すると、近くの木に付けられた日に焼けて色の薄くなった赤テープを発見。マーキングの方面へ探索して行くと、周りが僅かに切り開かれた三角点に到達。仲間を呼び記念撮影。山名プレートなどの気のきいた物は無い。

復路はマーキングに助けられ往路のルートをたどり入渓点、神社へ戻った。僅か1日ではあったが、久しぶりに賑やかになった集落跡に神様もビックリかな?

今日は効率よく登れたので、ある程度の体力は温存できた。明日の錫杖前衛フェース登攀に向けての良い前哨戦となった。

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神社

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林道を出合まで戻る

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沢に降り立ってすぐの水門?

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長棟川源流

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高幡山を目指して

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高幡山を目指して

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お愛嬌の生きた倒木

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小滝となって合流する支流

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高幡山を目指して

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高幡山を目指して

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結構、綺麗

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へつり

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高幡山を目指して

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山頂から流れるカレた支流を登る

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高幡山山頂/三角点

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周りが僅かに切り開かれている

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神社前の駐車スぺース

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