山行名

八幡谷遡行・武奈ヶ岳(1214m)

行動開始日

2011/7/17

期間(日)

1

山行形態

沢登り

山域

滋賀県比良

地図

滋賀県大津市葛川貫井町、国土地理院:電子国土

天候

17日 快晴

行程

【17日】
05:30 犬山 (集合)
07:50/08:15 細川休憩所(駐車スペース)
08:25 堰堤 遡行開始
09:25 巨木のある580mの分岐(左の沢へ進む)
10:25 640mの分岐(右の沢へ進む)
11:35 800mの分岐(左の沢へ進む)
13:20 細川尾根登山道 遡行終了
13:29 縦走路細川尾根登山道分岐
13:33/14:05 武奈ヶ岳山頂
14:11 縦走路細川尾根登山道分岐
15:55 細川休憩所(駐車スペース)

所要時間

7時間40分(細川休憩所(駐車スペース)-武奈ヶ岳山頂-細川休憩所(駐車スペース))

参加者

あきな?、少々、怪しい按摩師、IT/計4名

ルート

コメント

昨年、比良の沢で2番目に難しいという猪谷を登ったが、今回遡行する八幡谷は3番目?に難しいらしい。
細川という集落から武奈ヶ岳の山頂に向かって真っ直ぐ突上げる標高差1000mの沢だ。下山に使う細川尾根登山道も武奈ヶ岳の山頂から細川集落へ向かって真っ直ぐにおりて行く。登山から遠ざかっている自分にとっては、ちょっとハードじゃない?おまけに18日からハードワークが・・・・。でも、自分で計画したのだから行くしかないぁ。(~_~;)
予定通りに集合して、メンバー4人を乗せた車は登山口の滋賀県葛川細川町に向かう。週末1000円のサービスが終わった高速道路は、3連休の中日でも空いている。てことで予定より早く登山口に到着、細川休憩所に駐車スペースを確保した。我々と前後して沢ヤさんらしき車が到着。今日は、我々を含めて3パーティが遡行するらしい。
準備をチャッチャと終わらせ1番に出発。国道を少し歩いてから八幡谷にかかる細川橋から右岸にそって林道を登る。巨大堰堤に突き当たるが左側から簡単に巻いて入渓。
本日快晴。涼しいハズの沢の中を歩いていてもすぐに汗が噴出す。序盤は困難な滝も無く、巨木のある580mの分岐まで快調に歩をすすめる。小休止のあと左の沢に進むとここからが核心。いつも通り出来るだけ沢通しでということで、出る滝出る滝をガンガン直登する。難しい所はスリングでフォロワーを確保しながら進んで行くと、640mの分岐で2人組みのパーティに追いつかれた。
ここからこのカップルに先に行ってもらうことにして、分岐からすぐの7m滝の2人の登攀を鑑賞。セカンドの女性が最後の乗り越しを苦労している。我々も慎重に突破。実際は特に難しくはない。滝の多い谷だが、最後までロープを出さず、ハングした滝1つ以外はすべて直登した。
標高800mの分岐辺りで、男性の4人組みのパーティにも追いつかれた。滝と遊び過ぎたから追い抜かれたと言い訳しておくが、まあ簡単に言うと歩くのが遅いってこと!!
12時30分頃、先行する4人組が右岸の尾根に取り付きだした。我々は(沢フェチ?の私のこだわりで)、武奈ヶ岳直登にルートを取る。地図、コンパスでルートを確認しながら、ザレとガレの中間のような状態の悪い源流部の急登をこなす。さらに、羽虫(ブヨ?)の数がハンパなく登りの苦しさが倍増!!落石や自分落に注意してザレ、ガレを突破。樹林帯に入った所で、登山道があるハズの左岸の尾根にルートを求める。
細川尾根登山道に出ると、そこから山頂へは約10分の登りだった。山頂は大賑わいで、さすが360度展望で200名山の武奈ヶ岳。日陰がない山頂だが風があり心地よい。沢装束を解き、腹ごしらえ、琵琶湖などの周囲の展望を堪能。
下山は細川尾根登山道を利用。急傾斜な上、落ち葉で大変滑りやすい。縦走路から細川尾根の登山道へ入る入口がわかりにくいので注意。どこでやられたのかヒルの被害者が1名。

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大滝

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つめ

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武奈ヶ岳山頂

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