登山レポート:寂光院(じゃっこういん)~継鹿尾山(つがおさん)273.1m …

山行名寂光院(じゃっこういん)~継鹿尾山(つがおさん)273.1m~大平山(おおひらやま)291m/大平山ルートで夜景観賞
行動開始日2017/10/27
期間(日)1
山行形態山歩き
地域日本
都道府県・国岐阜県
住所・山域愛知県犬山市大字栗栖、愛知の130山、鳩吹セブンマウンテン(鳩吹セブンサミット)
天候晴れ
行程【27日】
15:54 寂光院の駐車場
15:56 山麓広場/スロープカー山麓駅
――― 東海自然歩道 ―――
16:02/16:05 寂光院
――― 東海自然歩道 ―――
16:20/16:38 継鹿尾山
17:08 石原登山口(大平林道に出る)
17:20 大平山ルート分岐
17:23 鉄塔
17:44 大平山
17:48 第2ピーク
17:49/18:04 岩場の展望地(展望台)
18:17 不老公園口
――― 大平林道 ―――
18:20 大平林道ゲート
――― 県道186号 ―――
18:27 寂光院の駐車場
所要時間2時間33分
参加者IT/計1名
ルート
※画像を押すと拡大表示できます
コメント

#お楽しみポイント

・継鹿尾山(つがおさん)273.1m~大平山(おおひらやま)291mの登頂
・ローカル名山(愛知の130山)の継鹿尾山の登頂
・ローカル名山(鳩吹セブンマウンテン(鳩吹セブンサミット))の継鹿尾山、大平山の登頂
・東海自然歩道を歩く
・寂光院(じゃっこういん)
・夜景観賞
・スマホの懐中電灯機能のテスト


愛知県犬山市に位置する、継鹿尾山、大平山に登りましたwwwww

継鹿尾山、大平山は鳩吹セブンマウンテン(鳩吹セブンサミット)、継鹿尾山は愛知の130山に選定されているローカル名山になります。
寂光院は真言宗智山派の寺院で県下最古の霊刹です。始まりは白雉5年(西暦654年)に孝徳天皇の勅願により道昭和尚が建立した七堂伽藍とされ、本尊の千手観音菩薩はヤマトタケルのご神魂の作といわれています。また、秋になると境内にある約1,000本モミジが色鮮やかに染まり、その美しさから「尾張のもみじ寺」とも呼ばれています。

最近、夜景観賞という低山の新しい魅力を発見しまして、スマホの懐中電灯機能のテストも兼ねてナイトハイクに行っちゃいました(^^ゞ
結果、山中の夜道でもスマホの懐中電灯機能だけでなんとか歩けましたwwwww
また、大平山第2ピークの先にある岩場(展望台)からは素晴らしい夜景を観賞できました(僕の激安中華スマホのカメラ機能では役不足ですが、、、写真を載せておきます)。

今回は、寂光院の駐車場を基点に反時計回りに周回、寂光院、継鹿尾山山頂、大平山山頂、第2ピーク山頂などを巡りました。


↓詳しくは(#^.^#)
写真

#寂光院の駐車場

モミジで有名な寂光院の駐車場から出発!!
初めは車道を歩きます(^O^)/

紅葉の見頃はたくさんの人で賑わうが今日は静か。時間が時間ですしwwwww

#山麓広場/スロープカー山麓駅

ここまで車で入ることができます。
トイレあります。

#山麓広場/スロープカー山麓駅

スロープカーの山麓駅があります。運賃200円を払って乗車すれば、寂光院本堂までの長い階段歩きをパスできます。

#山麓広場/スロープカー山麓駅)

バスも通っています。
参道が東海自然歩道になっています。

#寂光院

階段を登り切ると寂光院本堂と展望台があります。

#寂光院

展望台

#寂光院

少しだけ紅葉

#寂光院

本堂の裏手より継鹿尾山へ続く登山道へ入ります。

#継鹿尾山

山頂。二等三角点:栗栖村
があります。

#継鹿尾山

#継鹿尾山

東屋から濃尾平野の展望。
いつか夜景観賞に来よう。

#石原登山口

大平林道に降り立ったところが石原登山口。
暗くなってきたwwww急げwwwww

#大平山ルート分岐

大平山ルート合流wwwww暗いwwwww
右:鳩吹山方面
左:大平山方面
左へ進むwwwww
鉄塔からの夕景
夕焼けと各務原の街の灯wwwww感動wwwww
大平山山頂手前から真っ暗闇wwwww

#大平山

山頂wwwww

#第2ピーク

今回はスマホの懐中電灯機能で歩きまwwwwwす
ギリ歩けそうwwwww
第2ピークの先にある岩場(展望台)で夜景ゲットwwwww
夜景wwwww
僕の激安中華スマホでは、これが限界wwwww
スマホの懐中電灯機能だけで歩き通せましたwwwww


読みにくくてスイマセンwwwww
<m(__)m>

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