山行名

越戸谷山(おっとたにやま)1151m~越戸池(おっといけ)

行動開始日

2018/10/14

期間(日)

1

山行形態

ヤブ歩き

山域

九頭竜川上流山系(福井県大野市下大納)

地図

中竜鉱山、越前朝日(1/25000)

天候

行程

06:00 小牧発
    東海北陸道一宮木曽川ICー白鳥ICー美濃街道ー林道和佐谷線
08:25/08:40発 和佐谷林道越戸支線入口駐車地
09:30 登山口
11:20 越戸谷山
12:00/12:35 越戸池
13:10 越戸谷山
15:20 登山口
16:10 駐車地

入浴

日本まん真ん中温泉子宝の湯

参考資料

薮山独自ルート:https://49454513.at.webry.info/201309/article_9.html
福井山歩会:https://arasimadak.exblog.jp/25732655/

参加者

少々

ルート

コメント

・前書き
 越戸谷山は、ネットで検索すると案外で、新しい記録も出てくるので、全く書く気はなかったのですが、家へ帰って、展望写真(そんなに多くない。)の山の名をチェックするため、改めて既記録の写真をチェックしていると、ヤマレコの記録のジャンルがハイキングではないですか。(この記録は、山名の読み方がどうかなと思ったので、行くときはあまり参照しませんでした。ヤマレコ: https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=13738) 記録には、「地図読みとGPSと藪歩きに慣れた人でないとなかなかたどり着けないでしょう。」とありますので、サイト管理者側の問題と思いますが、ハイキングなどとはとんでもない。そもそも自分としては、荒れた林道を車で数キロ走るだけでもハイキングの範疇には入らないと思います。山慣れた人向きの山です。私は、「登ってみねの福井の山」 VOL6 で知り、最新のVOL7では落ちています。例しに福井の山が多く載っていそうな「福井の山150」 増永迪男/著 ナカニシヤ出版 を相互貸借で借りてもらってチェックしましたが、載ってないようです。すでに知られない山になったようですので実害はないかと思いつつ、書くことにしましたが、すでに言いたいことは言いましたのでこれで終わりにします。
・長い蛇足の後、二つのことども
 下大納から和佐谷林道に入り、頭大の石を退かす。草や枝が車の側面を擦る。和佐谷林道越戸支線橋入口はロープがあるが、輪っかで引っかけてあるだけ、入ろうと思えば入れるが、侵入禁止の看板を幸い、ここから歩くことにする。いずれにしても駐車場所に適するところはこの先、あまりない。180度カーブしてからは、轍跡を残すだけで丈の高い草むらが出てくる。登山口にある案内板はすでに撤去されて、赤テープがあるだけ(念のため、下山後、200m近く林道を辿ってみましたが、何もありませんでした。)登り初めは、植林ですぐに不明瞭となるので、尾根芯を目指す。薮山独自ルートさん当時の面影はないようです。尾根にでると少し踏み跡がはっきりするが、植林上部でエゾユズリハなど下生えと間伐材の倒木のヤブとなる。ここを抜ければ、道もしっかりし、ブナ等の広葉樹林。山頂手前まで大いに楽しむことができ、樹間から白山が見えるところもある。山頂は踏み跡から離れてヤブの中に入ると「登ってみねの福井の山」にはあるのでまっすぐ進むが、相当のヤブの上、平坦で広く、山名板を探してぐるりと歩いたがわからない。あきらめて越戸池を目指す。福井山歩会さんがテープをところどころ付けておいてもらえたので、越戸池分岐は近くに2本テープがあり、迷わず下れる。ちょうど下り口に青みがかった大量の糞があり、結構、経っている、クマの糞か? 尾根の左側をトラバース気味に下降するが、足を乗せる幅の、斜面より僅かに角度が低いだけの露土のケモノ道。尾根を巻いて下りきった所、右手が越戸池。水量が少なく、泥池の感じ。すると奥の池に一羽の鳥が舞い降り、水の中に潜った。水少ないので奥の池から上流部に回り込む。源頭の鞍部は標高差で50mぐらいかすこぶる近く、ゴロ石の溝が離れて2列ほど上がっている。カツラ?の大木がすばらしい。
・下山、尾根上、越戸池分岐からしばらく踏み跡はっきりしているが、山頂付近は、ヤブの上、ケモノ道が交差して非常にわかりにくい。北の方の主尾根方向に、元は赤いテープか白く褪せたテープがあり、踏み跡もそちらに向かっている。行きすぎたと思うので、引き返すと、あれっ、ここさっき通ったところだが? 下り口が非常にわかりづらい。山では、易き方、自分に都合のいい方に考えがちですが、登山口から一本道だと都合良く創作してしまっていた。地図を見ればこの下り口は、非常に分かりづらい。うろうろして探すが最後はGPSのお世話になる。この後、植林上部のヤブも外し、間伐材の倒木を乗越え乗越え、戻るのに時間かかる。林道へ出るのも尾根を下りすぎ、少し登り返して不明瞭な所を下る。この2箇所は、行きで想定済みだったが、山頂付近はやれやれでした。今日は、県道から林道に入るところで、下大納を垣間見ただけですが、上大納の集落にも行って見たいと思いました。もう一つ、越戸池分岐からの下りすぐ、東に展望があり、山頂に反射板がある、なかなか良い山がありました。反射板があるからには簡単に登れそうだと思って調べましたら、「やまにあ」にも報告のある細谷又山でした。

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和佐谷林道越戸支線入口

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人間なんてうっとうしいだけだと思うがね。

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登山口

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山頂付近

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細谷又山

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越戸池への下り道

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奥の池と思うが。

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奥の小さい方の池とその向こうに大きい池

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上流側からカツラ?の大木

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同付近

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黄葉には早い。

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支尾根のブナ林

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