山行名

キリマンジャロ

行動開始日

2016/9/11

期間(日)

6

山行形態

登山

山域

タンザニア

入浴

天候

晴れまたは快晴

行程

<11日>
キリマンジャロ山麓マラングゲート(1800m)発 マンダラ・ハット(2727m)着
<12日>
マンダラハット発 ホロンボハット(3720m)
<13日>
ホロンボハット滞在(高所順応でゼブラロックへハイキング)
<14日>
ホロンボハット発 キボハット(4703m)着
<15日>
キボハット(未明)発 キリマンジャロ登頂 キボハット着/発 ホロンボハット着
<16日>
ホロンボハット発 マラングゲート着

所要時間

6日間

参加者

まみちゃん

ルート

コメント

2015年9月キリマンジャロのギルマンズポイント(5685m)まで登ったが、途中高山病になり、時間制約がありやむを得ずそこまでで断念した。
一年間迷ったが、2016年9月が近づくと悔しさがこみあげて、後悔するよりダメもとで再度挑戦しようと決意して、昨年と同じアルパインツアーに申し込んだ。
ツアー名は?「山麓乗り入れ」キリマンジャロゆったり登頂とタランギレ国立公園サファリ10日間?
9/9(金)成田21:10エチオピア航空で香港経由エチオピアのアディスアベバへ。そこで乗り継ぎキリマンジャロ空港へ向かう。
エチオピア航空は成田発が大幅に遅れたが、添乗員氏によれば想定内とのこと。なので、あわてることもなく9/10(土)に無事タンザニアの地へ下り立った。
キリマンジャロ山麓の「カプリコーン・ホテル」に宿泊。やれやれとお風呂の準備をしていたら、なんとバストイレに鍵がかかってしまい出れなくなってしまった!相部屋なので相手に知らせ、添乗員や、従業員がとんできて鍵を開けにかかってくれたが、どうにも開かない(>_<)。とうとう最後に斧でドアを壊し、ようやく出る事ができた…。そのホテルは他の仲間もシャワーが不具合だったり、さすがアフリカ!と変に納得。
9/11(日)いよいよ登山に出発。天気も良く、この日は樹林帯のゆるやかな登りを快調に歩く。
9/12(月)7時間くらいゆるやかな草原帯を、いくつかの沢を横切りながら歩く。アフリカ独特の植物が出てくる。カメレオンに遭遇。ホロンボハットの小屋付近でブルーモンキーにも出合う。
9/13(火)この日は高所順応日なので、唯一、一日ゆったり過ごせる。シマウマ模様のゼブラロックという大きな岩までハイキングして午後はのんびり。
9/14(水)標高も高くなってくるので、昨日までは服を一枚で歩いたが、今日は風も強く三枚くらい重ね着をする。傾斜もややきつくなる。キボハットへ着くとお茶の時間、続いて夕食の時間、4~5時間程度の仮眠をとる。
9/15(木)真っ暗な中、0時15分出発。砂礫の急斜面につけられたジグザグの道を登る。この日の出までの時間が非常に長く苦しい。昨年高山病になり、睡魔と吐き気が出たあたりへ来ると、プレーッシャ―がかかる。必死に寝るもんかと先頭グループについていく。やがてゴロゴロの大きな石が出てくると、ギルマンズポイントは近い。ようやく到着した時は本当にホッとした。この頃から肩が猛烈に痛くなりリュックをかつげない。現地ガイドに持ってもらう。やがて日の出になり周りが明るくなると、とっても歩きやすいが、逆に酸素が薄くなり息苦しい。添乗員に言われていた深呼吸を繰り返し、ゆっくり、ゆっくりステラポイント(5756m)へ。そして、どうしても見たかった氷河が現われる。飛行機から見た時は本当に少ないと思ったが、近くで見ると思ったよりしっかりある。でも、日に日に溶けていて、20年後には無くなる―と言われているのがなんとも悲しい…
行く手に念願のウフルピークが見えてきた時は、もうよれよれになっていたが、ウフルピークの看板のそばに立つと、あこがれのピークだけに感動もひとしお(*^_^*) 現地のリーダーガイドと一緒に記念写真!
高所なので長居は無用とすぐに下山にかかる。下山は得意なのだが、さすがに息切れがやまず、ゆっくり歩く。
キボハットで一息ついて、すぐにホロンボハットへ。ホロンボハットへ着くと小屋の中で女性5人はぐったり。ちょっと夕食まで寝るつもりが、全員夕食もパスして朝までぐっすり。無理もない、未明から16時間くらい歩いたのだから…
9/16(金)まったく食欲がわかない。タンザニアの都市アルーシャの「マウント・メルー・ホテル」ですごくおいしそうなバイキング料理だったが、キリマンジャロビールだけ飲んで、料理にはほとんど手がつけられない。なんと驚いたことに、このホテルでもバストイレに閉じ込められてしまった!またまた鍵がかかってしまったのだ。オーマイゴッド!しかし、今回は斧でたたき壊すなんて野蛮なことはなく、マネージャーが操作するうちに開いた。ヤレヤレ(@_@。
9/17(土)最後のお楽しみでタランギレ国立公園サファリへ。バオバブの巨木、ヌウ、インパラ、ウオーターバック、キリン、シマウマ、ライオン、ゾウなど見る物満載!でも、私は昨年と合わせて2度目なのと、睡魔が襲って動物の姿が見えない時はひたすら眠っていた。昼食は有名な中華料理屋だったが、ここでもビールばかり飲んで、料理には手がつけられない。後で思うとなんとももったいない…。夕方キリマンジャロ空港へ。おみやげを買う暇もあまりなく、慌ただしく17:35搭乗。アディスアベバ~香港~成田へ。
9/18(日)成田へ20:30頃到着。名古屋へ帰る交通機関がないので、東京のビジネスホテルでもう1泊。見渡すと中国人がいっぱい。
9/19(月)スカイライナー経由新幹線で名古屋へ。長かったツアーの旅も終わった~。昨年よりも体力の消耗がかなり激しく、体重が5kgも減ってしまった。でも、やり遂げた満足感で、しばらくは燃え尽き症候群にかかってしまいました。
今回の参加者は男性3人、女性4人の7人で、一番元気な男性が一人、高山病になった。キリマンジャロ登山の高山病対策は①水分を毎回コップ3杯以上飲む。②歩く時は、ゆっくり大きく深呼吸をしながら歩く。③ダイアモックスを朝晩半錠づつ飲む。④毎日朝夕、パルスオキシメータ(動脈血酸素飽和度)を測り、体調変化をみる。
以上がツアーの際の留意点だったと思います。

植物

ジャイアントセネシオ、エバーラスティングフラワー、プロテアキリマンジャイカ

動物

カメレオン、ブルーモンキー

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