山行名

鉛山(なまりやま)461.4m 愛知県新城市阿寺 (愛知の130山)

行動開始日

2019/3/19

期間(日)

1

山行形態

ヤブ歩き

山域

美濃三河高原(旧鳳来町)

地図

熊(1/25000)

天候

薄雲り

行程


13:00/13:10発 県道442号阿寺集落路側帯駐車地
13:55 林道東端合流
14:40 鉛山
15:10 鉛山峠
16:30 駐車地

入浴

名号温泉うめの湯(JAF割引で500円)

参考資料

トレッキング愛知:http://www.aichiyama.com/index.htm
気ままな山歩き:http://karl1953.com
「こんなに楽しい愛知の130山」 あつた勤労者山岳会編 風媒社 1999.10

参加者

少々

ルート

コメント

・山の不思議 : 前置き
 鉛山は、愛知の130山の中では、特異な名称と思います。参考書によると武田信玄が鉛を採掘したことによるとあります。愛知の130山は、登山口に着くまでが大変で、車でうろうろして敗退したことが何度かあります。林道もガイドブックの記録よりも大幅に荒れていることが多いです。「トレッキング愛知」さん、「気ままに山歩き」さんを見て、登山口、駐車地を確認しています。愛知の130山は、低山、里山で深山の魅力には欠けますが、思わぬ拾い物をしたと思う山が沢山あります。
・さて、東海自然歩道は、三昔前ぐらいに歩いたことあるので、阿寺集落を見ながら林道を利用することにしました。県道442号の阿寺集落真中カーブ付近の路側帯に駐車する。林道が緩やかに下って行くところ、シイタケ栽培のほだ木が積んである谷筋から平行していく山路があるようなので、そちらに入ると結局303mの尾根に上がる。前半は、歩きやすいが、後半は灌木の枝がうるさい。地図の荒地記号の所に出ると石組みの段々がある。湿地状なのでワサビ田かと速断しました? すぐ上で林道の東端に合流する。山頂の方向は303mの尾根で視認しているので、すぐに白い杙がある所に踏み跡があり、上がる。植林の谷筋で炭焼き窯跡まではっきりしている。その上から、灌木の倒木や草が被さり不明瞭となる。直ぐ上で小尾根に出る。古いテープが下がっていたが、ヤブが濃いようなので、トラバースする踏み跡を辿る。いつまで経っても上に向かわず、前方に枝尾根が見えるところぐらいで消えてしまう。この尾根に取り付くも、急登の上、なかなか上に出ない。
・小ピークに出て、この先と願いつつ、鞍部に向かう。鞍部先でやたらとテープがある場所があり、踏み跡が出ているようだった。下山は、この道を取ることにする。予想より東に出ていたので次の高みに上がってもまだ先に小高い所がある。ようようの思いで山頂に着いた。 
・山頂は、展望なし。GPSがきちんと作動しているか確認するためザックの中を見るが無い。駐車地を出る時、電源を入れた記憶がないのでさては置き忘れたか。下山は最前、見て置いたテープ場所に戻ろうと東に向かう。途中、南に向かう地図の破線道はこの尾根だと確認する。下生えが被さっているがはっきりした道を赤テープに導かれて快調に歩く。林道が見えた、人がしゃがんでいるように見える。雨水が入ったドラム缶だった。それに鉛山峠の道標!キツネにつままれたよう。
・東に向かって北に居た。コンパスを見ながら戻るが、確かに南に向かっている。車に戻り、ゆっくりと地図を見るとこの主尾根は円周の一角のように山頂から左回りで北に回っている。現在位置のわかる先程の尾根から下山に取りかかる。道はすでに消えている。初めにコンパスで方位を指定したが、林道にはどうでも出るだろうと考えていたらやはり外した。林道が見えた時点で植林の中、強引に下りた。林道の両翼が下部で合流する破線道入口は、確か、沢が合流しており、取り付きにくいと思われます。
・集落上部の林道は、南の弓張山地を背景に展望が広がる。水田耕作が不可能な山間で生活を広げてきた人間の逞しさを思うと共に、山々を保護する前衛集落の必要性を頻りに思う。車に戻り、ザックを広げると奥からGPSが出てきた。幸い、軌跡も取れていました。
・付けたり:「愛知の130山」ヤマビル情報
 ヤマビル情報は、大切だと力説しているのですが、IT氏がなかなか報告を書かないので、ここで取りあげておきます。
2018年9月17日猿ヶ鼻:2名ヤマビルに襲われる。被害者1名。場所:一本杉の峠と思われる。下山後、発見。ほか傍観者1名。

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県道442号阿寺集落の路側帯駐車地から入山口

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石組みの段々

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鉛山山頂

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鉛山三角点

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鉛山峠

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林道標高280mから阿寺集落

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