登山レポート:九沢砦(くぞうとりで)645m~4等点名:九沢(くざわ) 5 …

山行名九沢砦(くぞうとりで)645m~4等点名:九沢(くざわ) 592.9m~後山(あとやま)710m~4等点名:桑原(くわばら)617.2m(豊田市稲武の里山:山城と三角点巡り)
行動開始日2024/4/29
期間(日)1
山行形態山歩き
地域日本
都道府県・国愛知県
住所・山域愛知県豊田市稲武(美濃三河高原)
地図2万5000分の1 :川ヶ渡、根羽
天候薄晴
行程
06:50 東名~長久手IC~猿投グリーンロード~153号~
08:30/08:50 熊野神社駐車場
09:20 九沢砦
10:00 4等点名:九沢
10:55 後山
11:00/11:25 稲武町無線基地局
12:00 4等点名:桑原
13:15 熊野神社駐車場
(*行動時間は、手術後、体幹、脚力とも極端に衰え、一般の人には、全然、参考になりません。)
参加者少々
ルート
※画像を押すと拡大表示できます
コメント・前置き:本来、この辺りは落穂拾いで、できる限り、車で近くに行き、最短で歩くつもりでしたが、主目的の山の道が予想より狭い山道で、探すのに時間がかかったり、行く気がなくなったりで、取り残されました。不図、こうなったら山歩きコースにしてしまおうと思い付いて行ってきました。
・九沢砦(「くぞうとりで」の読みは、参考書に依っています。)へは、前回行っています。取り付きの道から正面の小尾根を上がってもいいのですが、道は消えており、急なので、左の尾根に上がった方がいいです。尾根に乗る斜面の上部で道が判然としなくなり、間伐材が放置され、杉の葉っぱや落枝で歩きにくいですが、少しの間です。写真のようになります。砦跡の展望は、木が成長し、夏焼城ヶ山の頭が見えるぐらいで良くありません。九沢砦から西に下ると峠に出ます。この杣道を上ってくるのも良さそうに思われました。右折してすぐに舗装路に出ました。九沢(くざわ)の集落では、水を張った水田は、六畳くらいの区画だけだったのですが? 点名:九沢は、道路を少し下りたところにあって、標柱と標石は見えていましたが、枯草に覆われ、泥が被っていました。泥を払いのけましたが、すぐに夏草で覆われ、その内、埋もれてしまうと思います。点の記見ると元はゲートボール場のようですが、草叢です。
・林道九沢線に入り、峠地まで舗装路ですが、その後、地道になり、やれやれです。ここまでで、山歩きを楽しみたいならどこかで直接、後山へ向かうのも楽しいかと思います。後山の西側は、自然林と思いました。後山は行ったことあるので、省略するつもりでしたが、時間が大幅にあるので、行ってきました。前回、桑原からの道が合流する680mの広場に、秋葉神社参道と記された石碑がありますが、全く記憶にありませんでした。後山の秋葉神社も、小屋に締切で保護されていますが、全く忘れてました。戻って最初の林道を右折する。林道終点手前から、森林浴の自然林でこのコースの最も魅力的な部分で、点名:桑原まで続きます。その先、最も尾根らしいところに道があると思い、下りましたが、道はなかったです。下部で道に合流しましたので、三角点に向かう途中、610mの鞍部から先にはっきりした踏み跡が来ており、斜面を巻いてました。こちら尾根に上がり、通しで歩いたのですが、ひょっとするとこの道かも知れません。ヤブはないです。麓に出る前、1匹のヤブ蚊に付き纏われました。熊野神社の駐車場にしてもそうですが、武節古城も前に進むには間伐材を跨がないと進めない苔むした暗い竹藪ですので、ヤブ蚊の季節は大変、不向きです。
・注:後追いで検索した下記URLの記事を組み合わせるとより楽しいと思います。
・後書き余談:能登地震について、個人的取りまとめ
 地震について、思い出すのは、直接、揺れを感じた阪神大震災からと思います。今回の揺れも、数秒間続きましたので、大きい地震と思われ、すぐラジオを点けました。北陸なので、相当の地震と思いました。津波の避難勧告は目新しく、絶叫調なのは、必要な言葉なので、後で自分で恥ずかしくなければいいかなと思います。ところで、先に渡る地震でもそうでしたが、初めは混乱して情報が入って来ない、被害は軽かったようだと安心した後、莫大な被害状況が報道される。初期報道は、今回も変わらず、被害が軽くて良かったと思ったら全然違ってました。なぜ今回もそうだったのか、情報を流そうとするあまり、情報を取りやすい被害の軽いところのものを唯、闇雲に流す。震源地はどこでどんな規模か、その被害状況はどうか、情報が入らないところについて、「震源地はまだ、はっきりしていません。震源地の被害状況について連絡がつきません」、など情報については目先の新しい情報ばかりを追うのでなく(どうしても被害の軽いところから情報が入ります)、的確な情報についての整理、主体性によって、有無を報道すべきではないかと思います。また、避難場所についても、専門家が対処するので、差し控えますが、テントは、図らずもというか不幸にもというか、有効性が台湾の地震で立証されているようです。山岳関係者なら、素人なら意外と思えるテントの温かさを知っています。また、他に人がいないなら避難小屋でテント張って暖かく過ごしたという経験があると思います。シュラフもテントも各自治体で共同の分担保管ができますし、個室にもななります。また山を歩くと、麓に使われているのかどうかは判断できないのですが、簡易水道の施設を良く見かけます。短期の避難所にキャンプ場などを利用できないかと思います。空論ですが、自分は、自然の土地と人間の土地をはっきり区画すべきと思っていますので、境を一次産業地帯とし、自然との接点として駐車場など設けることを考えるのですが。また、自衛隊は、何か一部の政治家や管理層では、本来の任務とは違って出動させているように感じますが、国民の命を守る組織なら当然の任務です。国を守るという自分達に都合の良い体制や自分達の財産を守ることが目的ではないと思います。偵察力(情報収集力)、機動性、組織力、組織の大きさは秀でています。初めは、少数の偵察力から被害に依って多数を投入する。それに、もしも侵略を受けた時にも、先ず部隊の集中から投入に入ると思いますので、必要な部隊の集中は、実践訓練になると思います。実際、活動しなくとも必要な時、救助などに入るということです。一つだけ言っておくことは、国を守るとか言っている政治家との違いは、もしも侵略を受けた時、国民の命を守る組織なら、先づ進出を食い止める、そして補給路を断つ戦略になるだろうと思います。侵略した軍隊は当然、町に入って最前線とするでしょう。米軍が参戦するなら、防衛線などというまどろっこしいことせず、町に爆撃を加えることでしょう。如何に味方の損害を少なく敵を効果的にやっつけるか、というのが戦争の論理ですから、あるいは自分の命が大切ですから、日本人の市民の命など二の次になります。軍隊であることと自衛隊(国土防衛隊とかの方がしっくりします。例えば、大雪の時でも国民生活の防衛ですから)では、自ずと論理に違いが出てきます。(これは、経営者層とか、中間管理者層とかの実労のない、従って出世のため、人と違うことをする、目立つこと、価値の基準が、成長である人間などの有識者に論議して欲しいことだと思っています。まあ、いっそ、実労職を増やすため、補佐職や、副社長、根元を離れて、やることが政治家を忖度することしかない官邸官僚は全廃してほしいのですが。彼らが世間の感覚とズレているのは、例を挙げれば、アベノマスクですが、思い付きの見かけが違うだけのアイデアで出世してきたためと思います。ズレているだけならいいのですが、無能力者と思われたくなければ、極めて巧妙な悪賢い提案、調整が主な仕事と思えます。)侵略を受けて、敵基地を攻撃するなどは、相手国に宣戦布告したと同じです。局地戦(限定戦)ではなく国と国との総力戦となります。現状、経済効果だけで軍事費を増強していると思いますが(或いは、軍事機密を隠れ蓑に自由に使える金庫を用意しているだけかも知れませんが。今の政治は、自分には財政の私経営化と思えます)、というのも現在の日本国民には侵略意識(基盤)がないと思います。(中国の国民層が例えば、土地の獲得欲望を潜在的に持ち、侵略政策を支持するかどうか日本と比較して欲しいものだと思いますが、軍隊は比較にならないほど強力です)これも有識者の考察対象として欲しいですが、現在日本の高度資本主義はどこから来ているか? 軍隊の解体、農地開放や財閥解体の敗戦後の施策を考えて欲しいです。序でに言っておけば、現在の投票制度について、少なくとも、投票者は、個人名か政党名かのどちらかの選択にして、政党を選んだら政党の名簿者を選んだことに是正すべきと思います(一人一票制)。現在の投票結果と小選挙区で当選した人間の政党名を差し引いたら、結果はどうなっているか、など加えて、こちらは、有識者でなく、れっきとした学術会議に諮問して専門委員に検討してもらいたい所です。余計ごとを加えてしまいましたが、しかし軍隊として巨大になれば、その組織そのものの行動原理や軍隊の論理に基づき、侵略意識が生まれてこないとも限りません。憂うるものです。自衛隊の日常的な活動の大切さを強調しておきます。
URLYAMAP : 稲武の後山から地蔵峠の尹良親王の祠へ(注:東海白樺山岳会のブログに「稲武の後山を歩く」と題して同一の記事がありますが、写真があるため、こちらを紹介)https://yamap.com/activities/18109397/article
愛知・38市史跡・社寺めぐりー豊田市(その19,稲武地区)http://kenkou-ikka.com/~hutihata/toyotasi19.htm
御所貝津町の誓約(うけい)神社については、YAMAPのこちら参照https://yamap.com/activities/24113487/article
串原の七つの滝:恵那市観光協会https://www.kankou-ena.jp/wp-content/uploads/2019/07/串原の七つの滝パンフレット.pdf
参考書信濃をめぐる境目の山城と館 ー美濃・飛騨・三河・遠江編ー / 宮坂武男 戎光祥出版 2015.11
入浴くしはら温泉ささゆりの湯(まだ、早かったし、どんぐりの湯は、連休中で混んでいたため、こちらにしました。)
写真熊野神社駐車場
標高580mの尾根の様子
九沢砦(西側から)
九沢の集落
4等点名:九沢
秋葉神社参道の石碑
後山山頂手前の林道状況
後山山頂の小屋(秋葉神社)
4等点名:桑原方向に向かう林道終点から200mほど手前
標高620mの高み付近
4等点名:桑原
標高530mの林道合流地(右から来る)
サービス:武節古城入口、網を潜って入る。
熊野神社
おまけ:くしはら温泉後、「串原の7つの滝」の一つ、城山の滝(滝壺の周辺は苔がついて非常に滑りやすいです。危うく顎を打つ所だったです。)

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