山行名 | 新穂山(しんぽやま)(点名:大ヶ屋)1066.9m/殿又谷支流石むし谷遡行 |
行動開始日 | 2012/9/2 |
期間(日) | 1 |
山行形態 | 沢登り |
地域 | 日本 |
都道府県・国 | 岐阜県 |
住所・山域 | 岐阜県揖斐川町坂内坂本 |
緯度/経度 | 35.560475 | 136.38961 |
天候 | 2日 晴れ |
行程 | 【2日】
08:48 駐車地
――――現地調査――――
09:30 駐車地スタート
09:43 巨大堰堤の上流側に降り立つ(遡行開始)
09:46 石むし谷出合
11:35 ヒョングリの滝
11:52 おにぎりの形をした大岩
15:20 林道に上がる(遡行終了)
15:55 新穂山(点名:大ヶ屋)取り付き
16:27 新穂山(点名:大ヶ屋)山頂
16:52 新穂山(点名:大ヶ屋)取り付き
18:06 駐車地 |
所要時間 | 8時間36分(駐車地~石むし谷遡行~林道~新穂山(点名:大ヶ屋)山頂~林道~駐車地) |
参加者 | センシュ、IT/計2名 |
ルート ※画像を押すと拡大表示できます | |
コメント | 要望があったので、古い記憶(7年前)を呼び起こし記事を書く。
当時はGPSを導入していなかったのでルート図は省略。
殿又谷沿いの林道(殿又林道)に車を乗り入れ、舗装路が切れる手前の路側帯に駐車(多分、、、?)。
状況を確認すると巨大堰堤のすぐ上流で入渓した方が良かろうということで、歩きやすい斜面をえらんで沢に降り立つ。堰堤のところで2つの沢が合流しており、目的の沢は奥側の「石むし谷」。
花崗岩の明るく綺麗な沢で、滝も出てくるが楽しく登れるクラスのものばかりだったと思う。同行者の安全を確保しながらゆっくり歩いた。遡行の終点も林道(土管で終了)なので、ありがちな急斜面の激藪のつめも無く楽しいばかりの良い沢だったと思う。
最後にせっかくなのでどこかの山頂を踏みたいと思い、林道から手軽に登れる「新穂山(点名:大ヶ屋)」に寄った。 |
写真 | | 舗装路と未舗装路の境目
巨大堰堤が見える |
| 入渓ポイント
巨大堰堤の上流側
2つの沢が合流、目的の沢は奥側の「石むし谷」 |
| 沢に降り立ち堰堤を振り返る |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| ヒョングリの滝 |
| ヒョングリの滝を上から撮影
ヒョンぐってますね |
| ヒョングリの滝の登攀 |
| おにぎりの形をした大岩 |
| また、大滝 |
| また、大滝の登攀 |
| またまた、大滝 |
| またまた、大滝の登攀 |
| またまた、大滝の登攀 |
| |
| |
| 林道からの展望 |
| |
| |
| |
| |
| 壁 |
| 土管で遡行終了
林道に上がります |
| 林道からの展望 |
| 新穂山(点名:大ヶ屋)山頂 |
| 新穂山(点名:大ヶ屋)山頂 |
| 新穂山(点名:大ヶ屋)取り付き |
| |
| 駐車地 |