山行名点名:見座 1065.6m/梨谷川支流美ヶ谷遡行
行動開始日2012/10/7
期間(日)1
山行形態沢登り
地域日本
都道府県・国富山県
住所・山域富山県南砺市相倉・五箇山
緯度/経度36.433558136.890421
天候晴れ&曇り&雨
行程【7日】
05:30 犬山 集合・発
08:00/8:30 鍋床橋手前のスペース 駐車地
08:34 美ヶ谷出合 遡行開始
08:49 3段20m滝
09:18 3段20m滝の上
09:50 標高760mの支流出合(右:支流、左:本流)右の沢へ入る
11:20 鉄塔巡視路に出る 遡行終了
11:28 鉄塔
11:36/12:10 点名:見座 山頂
12:43 林道
13:05 細尾トンネル
13:40 鍋床橋手前のスペース 駐車地
所要時間5時間10分
URL五箇山荘(入浴できます)http://www.gokasansou.com/
参加者怪しい按摩師、小々、センシュ、IT/4名
ルート
コメント五箇山の赤木沢と呼ばれる美ヶ谷を遡行した。愛知県からは富山県と聞くと遠く感じるが東海北陸自動車道を利用すると3時間で駐車ポイントまで入れてしまう。便利になった。
連休後半は好天との天気予報が流れていたが、直前になって五箇山あたりの予報が悪化。小雨に降られながらのドライブになった。
梨谷川と美ヶ谷出合い手前の駐車ポイントに着くと、雨も上がっていてテンションも上がってくる。小々さんの下見のおかげで非常にスムーズ。感謝感謝。
美ヶ谷にかかる橋より入渓。5分もすると名物の赤っぽいナメ床が現れる。見事ですな。さらに10分もすると本日の核心、地形図にもマークがある3段の20mの滝登場。展開が早すぎる(^_^;)。
少し離れた1段目を直登。2段目は左岸より支流が滝となって出合う。できれば登りたいということで重い30mシングルロープを用意してきた。よく観察すると登れそうな感じはあるが濡れる&支点が取れそうもない。簡単そうな少し高さのある支流の滝に挑戦することにした。幸いなことに水量が少ないので滝の下を少し濡れながらトラバースして支流の左岸から右岸に渡る。手がかりの豊富な右岸側の水際を登った。後続メンバーをロープで確保しようとすると、なんと全員登りたくないとのこと?今日の唯一の登りどころですよ。
結局、後続メンバーは藪っぽいところを這い上ってきた。なかなか大変みたい。滝を登った方が気持ちいいのに(?_?)
支流から美ヶ谷に戻るには、さらに小尾根を越える。ずるずるの斜面を登って下って、3段目の落ち口の少し上に降り立つことができた。今日の登りどころしゅーりょー。
大滝の上流のナメもまた美しい。が、なんと無情にも雨が落ちてきた。ナメ床の美しさを堪能したかったが雨に追われて先を急ぐ。このあたりは岩盤状になっているので、上流が豪雨になると一気に増水することも予想される。
次のポイントは標高760mの支流出合い。出合いを本流と別れて右の支流側に入る予定。今日は小々さんのGPSがあるので、いつもに増して正確な現在地の把握ができる。地図&コンパス&小々さんのGPSのアドバイスも加えて支流を確認。
ここで注意。GPSだけに頼った山行は危険なのでやめましょう。機械ものなので様々なトラブルが予想される。電池切れ、破損(水没や落下などによる)、誤差の問題、地形や気象状況により動作が不安定になる、紛失することもあるだろう。日頃から読図のテクニックを磨き、GPSがなくても山中で迷わない技術を身につけてからトライしていただきたい。
支流に入ると少し傾斜が増し小滝が連続するがどれも難しくはない。天候は、あいかわらず雨が降ったり止んだりでハッキリしない。寒さで落ち着いて休憩できないが、本日1回目の水分、食事でエネルギーを補給。やっと荷物が少し軽くなった。イケルイケル!!
結構歩きやすい支流を詰めていくと、最後は木につかまりながら登らなければならない程の急傾斜が登場。雨でぬかるんでいてキツイ。気合を入れてひと登りすると鉄塔巡視路に到着。何事もなく良かった良かった。
巡視路に出たところから山頂までは15分だった。三角点(点名:見座)のある山頂で沢装備から一般山歩き装備にチェンジ。出発間際にまた雨粒が落ちてきた。今度は本降りの様子で仕方なくカッパを着込む。寒かったので丁度いいかも。
巡視路を下山するわけだが、やはり雨でぬかるんでいてつらい。グリップを確かめながら、時にずりずりしながら下る。早く温泉に浸かりたい。山頂から約30分で林道に出る。いつもは単調な林道歩きを嫌うが、今日は林道最高。細尾トンネルから車の通らない静かな旧国道経由で駐車スペースに戻った。
入浴は近くの五箇山荘。沢と雨でドロドロになった我々には、入るのをためらうほどの綺麗な施設だった。最近、リニューアルしたようで気持ちが良い。おすすめである。
時間があったので、上梨の集落で観光案内所などをまわり、名物の五箇山豆腐をたんのうした。
参加者のみなさん、少々さん、お疲れ様でした。予想外の雨で寒い思いをしましたが(>_<)、無事に全行程をこなすことができて良かったです。(^O^)
次は、どこに行くかな?
写真駐車スペースの様子
入渓
美ヶ谷、名物のナメ床
美ヶ谷、名物のナメ床
美ヶ谷、名物のナメ床
3段大滝の1段目を登る
2段目全景
2段目の近景、右側(左岸)の支流の滝(見切れて写っていない)を登り、巻きに入る
大滝の手前の支流の滝の上
巻き
3段目の滝の落ち口に降りる
巻き
赤いナメ床
美しい釜
美しい釜
支流の滝登攀
巡視路に出る
見座
林道・歩きやすい(^_^)/
細尾トンネル

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