山行名 | 川浦谷西ヶ洞谷川遊泊 | |
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行動開始日 | 2013/8/27 | |
期間(日) | 2 | |
山行形態 | 沢登り | |
地域 | 日本 | |
都道府県・国 | 岐阜県 | |
住所・山域 | 奥美濃・関市板取 | |
天候 | 曇りのち晴 | |
参加者 | 佐・竹・林・藤・生・中と伊木山の仲間4人/計10名 | |
コメント | エメラルドグリーンの清水に誘われて今年も西ヶ洞に沢泊に行って来た。だが今回はソバの知人の伊木山の仲間、師匠1名・美女3名参加だ。彼等に美濃の山や谷の魅力を精いっぱいアピールしようと大山会の鉄女と軟弱酒男4名が奮闘しました。 | |
写真 | 林道の擁壁が崩壊し深山トンネルの手前で通行止め、トンネルは歩いて通過する事になりましたがこれが長かった。ヘッドランプをザックの奥から引っ張り出す事に。 | |
よく踏まれた急傾斜の道を辿って川浦の本谷に着きました。かなりの水量と急流です。 | ||
いよいよ西ヶ洞に入渓、緩傾斜の岩は滑って足を取られた。 | ||
放棄されたトンネル哀れ。 | ||
狭いゴルジュ帯の通過は胸まで浸かるかヘツリ。慎重な行動と気遣いが必要です。 | ||
谷の中は陽が届かなくて寒く太陽の有難さを実感しました。 | ||
陽だまりを見つけて記念写真。 | ||
大がまの水色に魅せられて皆さん盛んにシャッターを押していました。 | ||
大山田谷の出合いにてテント設営、薪集め。その後釣りや陽だまりでの昼寝と勝手時間。 | ||
炎を囲んで気が置けない仲間と今回もよく飲みました。又機会があれば何処の山で。 | ||
完 |
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