登山レポート:荒城川木地屋渓谷(あらきがわきじやけいこく)遡行 …

山行名荒城川木地屋渓谷(あらきがわきじやけいこく)遡行
行動開始日2015/8/9
期間(日)1
山行形態沢登り
地域日本
都道府県・国岐阜県
住所・山域高山市丹生川・奥飛騨
緯度/経度36.211048137.388561
URL国土地理院:電子国土http://maps.gsi.go.jp/#16/36.211048/137.388561
天候【9日】晴天
行程【9日】
06:00 犬山
09:10/9:25 丹生川ダム上流の橋(きじやおおはし)(駐車ポイント)
12:10/12:29 二俣(泳いで遊ぶ)
12:30/13:15 作業小屋(着替え)
--林道で戻る--
13:40 ゲート
14:00 丹生川ダム上流の橋(駐車ポイント)
所要時間4時間35分
ルート
※画像を押すと拡大表示できます
参加者少々、怪しい按摩師、IT/計3名
入浴<a href="http://www.ebisunoyu.jp/" target="_blank">恵比須之湯</a>
コメント観光と癒しをもとめに向かった木地屋渓谷は地元民の憩いの場。

丹生川ダムへの道の途中に通行止めの案内があり、通行できるのか微妙な状態だったが、結局問題なく通行可能だった。
ダムを越え荒城川にかかる橋(きじやおおはし)のたもとに駐車スペースを確保した。駐車スペースのすぐ上流の踏み跡から入渓。溪相はナメ底。滑りやすいナメの上を透き通った水が流れています。
少し進むと、浮き輪水着美女2名がコンニチハ?地元の人でした。別のパーティはBBQか何かで河原に泊まった人達(パーリーピーポー???)も???
下流部にも結構良いナメがあるけど、人を見たくないのであれば林道ゲートより先から入渓した方が良いかも!!
前半のナメと二又付近の後半のナメは岩質が違うようで、後半ナメは滑りにくい感じだった。多少のゴーロを交えながらも入渓から二又までナメが続く。また、高さは低いながらも幅広の素敵な滝が所々に現れ滝つぼもあったので泳ぎも楽しんだ。
盛夏に水遊びしながら散歩するには丁度良い沢の遊歩道だった。運がよければ水着ギャルにも会えます。詳細は写真を見てください。
写真きじやおおはし(駐車ポイント)
きじや渓谷の案内板
ナメ
ナメ主体だけどこんな滝もあります。
ナメ主体だけどこんな滝もあります。
ナメ
ナメ
ナメ主体だけどこんな滝もあります。
ナメ主体だけどこんな滝もあります。
ナメ主体だけどミニゴルジュもあります。
ミニゴルジュ。ちょっとだけテクニカル
ミニゴルジュ。ちょっとだけテクニカル
ナメ
ナメ主体だけどこんな滝もあります。
大型のカエルも多い。餌が豊富なのか?
ナメ
二又にある小屋(展示館?)で遡行終了
林道のゲート

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