登山、ハイキング、キャンプ、クライミング、スキー、アウトドアの情報配信
※ 名山一覧、ニュース、YouTube動画 等 ※
MENU
トップページ
(各種)名山一覧
山、山岳の調査、検索
登山レポート
アウトドアの小技
(各種)ランキング
日の出入り(詳細版)
テレビ番組表
このページをシェアする
Twitter
Facebook
はてブ
Pocket
LINE
URLをコピー
トップページ
>
登山レポート
>
八尾山(はちおやま)1100.6m/茂谷 …
登山レポート:八尾山(はちおやま)1100.6m/茂谷(もたに)遡行 …
山行名
八尾山(はちおやま)1100.6m/茂谷(もたに)遡行
行動開始日
2017/8/27
期間(日)
1
山行形態
沢登り
地域
日本
都道府県・国
岐阜県
住所・山域
岐阜県下呂市少ケ野
緯度/経度
35.792423
137.224817
天候
晴れ
行程
【27日】
08:22 駐車スペース
08:34 林道ゲート
08:56 茂谷(もたに)入渓
09:48 473m独標の二又
11:37 大滝
11:54/12:26 林道が沢を横切る(遡行終了)
12:37 北東尾根取り付き(八尾権現の石碑の所より)
13:08 八尾権現入山道入り口
13:50/14:09 八尾山(はちおやま)山頂
15:04 カヤヒラ(四等三角点)
15:07 鉄塔
16:09 巡視路に乗る
16:16 林道に出る
16:21 駐車スペース
所要時間
7時間59分(駐車スペース~林道ゲート~茂谷(もたに)~八尾山~駐車スペース)
参加者
怪しい按摩師、みぽりん、ソバちゃん、IT/計4名
ルート
※画像を押すと拡大表示できます
コメント
八尾山は馬瀬川側から登っているが、ひとり山歩き倶楽部様の記事を参考に飛騨川側から登りましたwwww。
R41の茂谷の出合い付近のスペースに駐車。
えっと、、、今回歩く茂谷の読みがわからず説明に困っていたが、「モタニ」ではないかという有力情報を入手した。すなわち、近くのバス停名の読みがモタニのようだからだ。本当は地元の人に確認したかったけどね。
まず、だいたい次の様に入渓点を探りながら谷沿いに歩いた。
R41を渡る=>少し生活道路を歩き=>橋で谷を左岸から右岸へ渡る=>神社の裏=>茂谷沿いの林道=>堰堤のゲート=>山側から堰堤をまく=>適当に沢へ
今日も増水だwwww。渓相なんだけど、簡単に歩ける沢だと思っていたが、予想外に滝・滝・滝の連続する感じ。
作業用道路?、鉄塔巡視路?が沢沿いあるようだが、まあ、当てにしない方が良いかと!!大滝のまき道なんか、幅も狭く崩れたら大惨事になりかねない感じの所だった。ハッキリしない部分もある。
事件発生=>沢底の剥がれ(みぽりん)=>テーピングのプロ?の怪しい按摩師さんの職人技でフォロー!!=>なんとか最後まで靴底がもってくれた
自分の靴底トラブルの時はバンドエイドで補修したけど、色々な意味でテーピングテープは必須だね。
予定通り林道を沢が渡る部分で遡行終了。登山靴に履き替えつつ昼食。登山靴とネオプレンソックスの間に山ヒル1匹。But!!被害者なし。
林道をしばらくたどり、目的の尾根に取りつき登山再開。暑wwww。林道を横切りながら高度を稼ぐ。
人生2度目の山頂!!!樹林に囲まれ展望なし
下山スタート!!下山コースを検討(ひとり山歩き倶楽部様の記事を参考に)したが、今回は四等三角点:カヤヒラ経由で下ることにした。覚悟はしていたが、結構な急斜面を下る。すると、駐車スペース方面へ向かう巡視路を発見www。ラッキー!!。予想通り入山に使った林道に合流して、なんなく駐車スペースに戻ることができた。
林道に出る直前で山ヒルに取りつかれ、被害者1名!!皆さん、お疲れ様wwwwでした。
写真
駐車スペースから茂谷
駐車スペースにて
茂谷を橋で渡る
林道
堰堤のゲート
山側から堰堤をまく
入渓
沢靴の底が剥がれた!!
473m独標の二又
橋が出現。橋の先の滝は登攀不可。橋でまく。
本日の核心。登れそうだがまくwwww。
まき道(作業道?)へあがる
まき道(作業道?)も結構危険
林道に出ました
八尾山への取り付きの尾根
登山道が現れる
八尾山(はちおやま)山頂 1100.6m
下山スタート
カヤヒラ(四等三角点)
激下り
巡視路発見!!
林道に出れた!!やった
スポンサーリンク
トップページ
リンク集
ヤマニア.netとは
お問合せ
© 2012 - 2021
yamania.net
▲
▼