山行名 | 鷲鞍岳(わしくらだけ)1010.4m/山スキー |
行動開始日 | 2018/3/25 |
期間(日) | 1 |
山行形態 | 山スキー・バックカントリスキー |
地域 | 日本 |
都道府県・国 | 福井県 |
住所・山域 | 福井県大野市長野 |
緯度/経度 | 35.890445 | 136.666943 |
天候 | 快晴 |
行程 | 【25日】
09:10 九頭竜川ダム統合管理事務所・駐車場(九頭竜川右岸)
~ 右岸から左岸へダム道で渡る ~
09:17 鷲鞍岳遊歩道入り口・スキーをつけてる
09:42 小屋・鉄塔
10:08 林道出合い
10:56/11:08 支尾根とのジャンクション・標高935m
11:30 鷲鞍岳(わしくらだけ)山頂・1010.4m
11:35/11:40 マイクロ反射板・(白山方面の展望地)
11:45/12:30 鷲鞍岳(わしくらだけ)山頂・1010.4m
12:39 支尾根とのジャンクション・標高935m
12:49 林道出合い
13:07/13:11 鷲鞍岳遊歩道入り口・滑走終了
13:18 駐車場 |
所要時間 | 4時間08分(九頭竜川ダム統合管理事務所・駐車場ー鷲鞍岳ー九頭竜川ダム統合管理事務所・駐車場) |
参加者 | IT/計1名 & スペシャルゲスト:コガちゃん |
ルート ※画像を押すと拡大表示できます |  |
コメント | 九頭竜川ダム統合管理事務所の正面に車を停める。事務所内にお手洗いがあって便利。
管理人さんが清掃?に出てこられたのでご挨拶。
IT 「おはようございます。」
管理人さん 「おはようございます。登山ですか?」
IT 「はい。」
管理人さん 「雪崩が多いから気をつけて。」
IT 「わかりました!!」
という感じで入山許可いただきました!あざーっす。
雪解けが進んでいるが尾根には雪がありそう。今シーズンは降雪量は多いが融けるのも早い!鷲鞍岳の奥に見える荒島岳は真っ白ですがね。
雪がないので板を担いでダム道を歩いて渡る。渡った先(九頭竜川左岸)の上流方向の道は関係者以外立ち入り禁止。板をつけて下流方向の鷲鞍岳遊歩道へ進む。
雪に埋まった遊歩道の案内板からノートレースの尾根へ。藪が起きてきて歩きにくい部分もあるが積雪量問題なし。すぐに小屋と鉄塔があるのでチェック!!
標高750mあたりで林道にでる。ここだけ成長中の植林帯でダム、周辺の山の展望あり。チェック!!
ふたたびブナ林の尾根をピコピコ登り、次のチェックポイントは標高935mの支尾根とのジャンクション。この尾根も短いけど滑れそう。ここも植林帯!!
で、山頂。別の登山口からの足跡が残っている。三角点は雪の下。展望はよろしくないが樹間から立派な荒島岳が見えるのでチェック!!少し北へ歩くとマイクロ反射板があり白山方面の展望地となっているのでチェック!!今日は霞の影響で展望イマイチ。
山頂でランチ=>滑走準備=>下山開始。若干、藪が鬱陶しいかったけどツリーランを楽しめた。1、2週間早く来るとよかったようだ。
リピートするようなコースではないが、危険箇所も無いので、気軽にバックカントリースキー&ピークハントしたい人はどうぞ!!
下山後に白鳥でスキー仲間のコガちゃんと合流。「道の駅やまと」で温泉wwww。彼は諏訪からはるばる高鷲までクラウンプライズ検定を受けに来たのです。音信不通のあいだに色々あったみたいだけど元気でなにより。スキー談議で盛り上がり、締めにエビフライ&豚カツいただきお別れです。
久しぶりに会えて嬉しいなぁ!! また、一緒に滑ろう!! |
写真 |  | 九頭竜川ダム統合管理事務所の駐車場 |
 | ダムを渡る道
雪のなし
奥に鷲鞍岳 |
 | 鷲鞍岳遊歩道入り口 |
 | ここから取り付き |
 | ここから取り付き |
 | 小屋&鉄塔 |
 | 鷲鞍岳と快適な尾根 |
 | 林道出合い |
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 | 林道出合いから九頭竜川ダム |
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 | 滑りが楽しみな尾根 |
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 | 支尾根とのジャンクション・標高935m
ここも植林帯 |
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 | 鷲鞍岳(わしくらだけ)山頂・1010.4m
誰かの足跡発見 |
 | マイクロ反射板 |
 | マイクロ反射板から(白山方面の展望地) |
 | マイクロ反射板から(白山方面の展望地) |
 | 今日のカップ麺=>「どん兵衛」 |
 | 今日のくまモン!! |
 | 山頂付近から荒島岳 |
 | 下山 |
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 | 小屋・鉄塔 |
 | 鷲鞍岳とダム |
 | コガちゃんとエビフライ&豚カツ!!
祝!!再開!! |