山行名 | 猪臥山(いぶしやま)1519.1m/干支の山の猪臥山山頂をスキーで往復、彦谷ルート(中央ルート) | |
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行動開始日 | 2019/4/6 | |
期間(日) | 1 | |
山行形態 | 山スキー・バックカントリスキー | |
地域 | 日本 | |
都道府県・国 | 岐阜県 | |
住所・山域 | 岐阜県高山市清見町、ぎふ百山 | |
天候 | 快晴 | |
行程 | 【6日】 09:33 猪臥山トンネル南口の駐車場/猪臥山散策道入り口 09:45 伐採地の雪原 ――― 彦谷洞林道 ――― 10:22 彦谷渡渉点 ――― 彦谷左岸から渡渉点を迂回 ――― 10:39 彦谷ルートに戻る 11:20 稜線の上 11:42/12:03 猪臥山 ――― 昼食休憩 ――― 12:48 彦谷左岸の迂回ルートへ入る 12:58 彦谷渡渉点 13:27 猪臥山トンネル南口の駐車場/猪臥山散策道入り口 | |
所要時間 | 3時間54分 | |
参加者 | IT/計1名 | |
ルート ※画像を押すと拡大表示できます | ||
コメント | #お楽しみポイント ・猪臥山(いぶしやま)1519.1mの登頂・ぎふ百山(ローカール名山)の猪臥山の登頂 ・山スキー、バックカントリースキー ・雪山の展望 岐阜県高山市清見町に位置する、ぎふ百山の一つに数えられる猪臥山に登りました(・ω・)ノ これは、山スキー、バックカントリースキーを使って登る企画になります。 「今!!猪臥山が旬だ?」との情報を入手して登山口へ向かう。 旬とは??、、、「干支の山」だからだそうです。今年は岐阜県内や近県、遠くは東京、大阪方面からもたくさん登山者が来ているとのことです。 今回は、猪臥山トンネル南口の駐車場を基点に山頂を往復、彦谷渡渉点 、猪臥山山頂などを巡りました。 ↓こんな感じです(*^▽^*) | |
URL | ひだ荘川温泉 桜香の湯にて入浴 | http://www.hida-ouka.jp/ |
野草園 ひだ清見 彦谷の里(ページの下の方に登山道の概要があります。) | http://www.hikodani.net/category/wildflower-garden | |
写真 | #猪臥山トンネル南口の駐車場/猪臥山散策道入り口 猪臥山トンネル南口駐車場に現着すると既に10台以上?の車がとまっていた。広い駐車場で、まだまだ駐車スペースに余裕はあります。 | |
#猪臥山トンネル南口の駐車場/猪臥山散策道入り口 ちょこっと新雪。道中の山は雪解けが進んでいて、雪ある?って心配だったが、新雪がうっすら乗った雪が相当量駐車場脇に、、、。降雪の多い特異な地域? 準備中に早々と下山してくる登山者がいて状況を聞く。スキーが使えそうとのこと!! | ||
#猪臥山トンネル南口の駐車場/猪臥山散策道入り口 ROSSIGNOL フリーベンチャー + REXXAM DATA97で行きます。登りは踏みぬき防止、下りは楽しく滑って!!ね。駐車場の奥(猪臥山散策道入り口)からスタート。 | ||
猪臥山散策道で彦谷という沢に沿って進む。なんとか雪も繋がっていて最初から板でいける。 | ||
伐採地の雪原 伐採地の雪原から彦谷洞林道へ入った?道は雪の下でよくわかりません。 | ||
彦谷洞林道 | ||
彦谷洞林道 | ||
#彦谷渡渉点 谷割れしていて、板を外さねば渡れない。 | ||
#彦谷渡渉点 板を外すのが面倒なので、左岸から迂回するルートにトライしてみる。 | ||
#彦谷渡渉点 登山道を外れてノートレースの左岸側斜面を登り、沢が分裂して小さくなったところで2回ほどミニスノーブリッジを渡り正規ルートの尾根下に出る。ミニスノーブリッジは踏みぬかないように慎重に。 | ||
登山道のある尾根下に出る | ||
尾根に上がり登山道に復帰。ふたたび先行者の足跡をトレース。 | ||
登山道下部は谷間や樹林帯の尾根ですが、稜線に上がると次第に展望が開けてくる。 | ||
滑りごろの斜面が、、、 | ||
このあたりも | ||
快晴 | ||
先行者の足跡多し 周回するパーティも多い | ||
#猪臥山神社 | ||
#猪臥山 360度展望の猪臥山山頂でフィニッシュ。 | ||
#猪臥山 風はほとんど無いが寒いので早々に下山開始。 | ||
先週の戸蔵での快適滑降のイメージで滑り出したが、、、、 | ||
あかん!!ストップスノー!! _l ̄l○ ヒップソリも滑らないらしいです!! | ||
良い感じのシュプール でも、実はモサモサ雪 (*_*; | ||
まあ、雪はあれだけどツリーランは楽しめた。 彦谷渡渉点は下りも迂回ルートを通り、彦谷沿いの緩傾斜部分はスケーティング&ペタペタ歩きで!!結果的に板をはいたまま歩き通せました(/・ω・)/ 地元の猪臥山マニアの人から、空気が澄む冬晴れの日に登ることをオススメられた。心に留めておこう。次回は、周回コースでね。 お疲れ山でしたm(__)m |
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