登山レポート:大川入山(おおかわいりやま)1908m/大川入川遡行/大川入 …

山行名大川入山(おおかわいりやま)1908m/大川入川遡行/大川入山(阿智セブンサミット)で沢登り
行動開始日2019/9/15
期間(日)1
山行形態沢登り
地域日本
都道府県・国長野県
住所・山域長野県阿智村浪合
緯度/経度35.384388137.650141
天候曇りのち晴
行程【15日】
06:48 もみじ平キャンプ場入口手前のお墓の駐車場(駐車地)
~林道を歩行~
07:02/07:16 大川入川支流(遡行開始)
10:39 全体が苔むした岩
11:57 激藪突入
12:08/13:06 登山道
13:29/13:35 大川入山山頂
14:57/15:27 横岳山頂
16:20 治部坂高原駐車場
所要時間9時間32分(もみじ平キャンプ場手前の駐車地―大川入川-治部坂高原駐車場)
参加者くらうっちゃん、IT/計2名
ルート
※画像を押すと拡大表示できます
コメント 阿智セブンサミットのひとつ大川入山に沢から登る

 大川入山は標高1908m。結構な高さじゃない?

 長時間歩行が予想され時短のために計画を工夫した↓

 治部坂高原スキー場に現地集合
 ↓
 車1台を治部坂高原の大川入山登山口、もう一台を大川入川の入渓地点近くに置く
 ↓
 大川入川を遡行
 ↓
 稜線
 ↓
 大川入山山頂
 ↓
 横岳山頂
 ↓
 大川入山登山口
 ↓
 入渓地点の車を回収

 登山の基本は早立ちということで、集合時間も早目に設定する。
 日も短くなってきていてますからね!!

 もみじ平キャンプ場入口手前のお墓の駐車場に車を置かせていただく。

 下界は猛暑の戻りの予報であるが、空は濃い雲に覆われてなんだか寒々としている。気温計は17度を示している。

 キャンプ場には入らず、大川入川沿いの林道を登山靴で歩く。下流域には嬉しくない堰堤が連続するようなので、堰堤が終わったあたりで入渓したいがどうかな?

 林道は舗装路からやがて未舗装路に変わる。ところどころ崩壊はしているが、先へ先へ進み大きな支流が横切る地点までくる。

 ここらが限界と見て沢靴に履き替え、支流から大川入川本流へ降り立つ。

 簡単に入渓できた。面倒な堰堤も全てスキップできたようだ。

 広々とした緩やかな花崗岩の明るい感じの沢。

 時々、大きな滝が現れどう乗り越すか頭を働かせて進む。今日は水量が多いようで、通常なら水際を登れそうな滝も躊躇してしまう。

 概ね、前半は大きな滝がいくつか続き、中盤は平瀬、後半は快適に登れる小滝が連続する感じ。ナメが多いのもポイント。

 リサーチによると、支流から大川入山山頂へダイレクトに登るルート取りをしているパーティがあったが、我々は急登の藪漕ぎを嫌って本流を最後までつめ、比較的傾斜の緩いコースを取ることとした。

 昨年亡くなった会社の元同僚の思い出話などしながら歩く。ふと見上げると、雲がとれ、緑濃い森の上に吸い込まれそうな青空が広がっていた。秋ですなぁー。

 この夏の山は天候不良などで計画倒れが多かった。この夏?(秋)一番の天候&コースではないだろうか?
 
 源頭部で分岐が連続。山頂近くにでる傾斜の緩いルートを選ぶ。

 藪知らずで相当な高度まで登ってこれたが、稜線が近づくといよいよ笹激藪に突入。濃密な笹に遮られてちょっとした段差もツルツル滑って上がれない。少し頑張れば稜線上の快適な登山道で出られるので我慢。

 激闘30分でタッチダウン!!

 丁度、12時なのでゆっくりランチタイムを取った。

 最後に待っていたのは試練の長い稜線歩き!!道はこの上なく良いのですが、、、、、長い。

 これ往復歩くのやだな!!

 大川入山山頂を踏んで横岳まで来たところで、浜松から来られた女性3人パーティと遭遇&情報交換。今回は出発が遅れて大川入山は断念されたとのこと。次回、ガンバです。

 車を回収=>温泉入浴のため「ひまわりの館」に向かった。

 なかなかツルツルの良いお湯でした。

 お疲れ様でした。
写真もみじ平キャンプ場入口手前のお墓の駐車場(駐車地)
もみじ平キャンプ場入口
右の林道を進む
林道で堰堤をパス
この支流から大川入川へ降り立つ
明るい花崗岩の沢
ナメ
青空が広がる
青空が広がる
滝の登攀
みごとに全体が苔むした岩
激藪に突入
でも短いので無問題
登山道
大川入山山頂
横岳山頂
治部坂高原の駐車場

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