登山レポート:高尾山(たかおさん)1016m(岡谷市)~男高尾山(おたかお …

山行名高尾山(たかおさん)1016m(岡谷市)~男高尾山(おたかおさん)~しだれ栗展望台~初期中山道 [3等点名:権現沢は見つからず]
行動開始日2023/11/19
期間(日)1
山行形態山歩き
地域日本
都道府県・国長野県
住所・山域長野県岡谷市川岸(筑摩山地?)
地図2万5000分の1 :諏訪
天候
行程06:15 中央道小牧東IC~岡谷IC~
09:15/09:40 東雲閣駐車場
10:05/10:20 女高尾山(めたかおさん)
11:40 男高尾山(おたかおさん)
13:00/13:25 3等点名:権現沢探し後、しだれ栗展望台
13:35 三沢峠から塩嶺王城パークライン合流地
14:50 天竜明神に行った後、東雲閣駐車地
   荷物置いて、白山大権現まで往復10分、鳥居に表示なかったので、念のため、少し先まで行く
(*行動時間は、手術後、体幹、脚力とも極端に衰え、一般の人には、全然、参考になりません。)
参加者少々
ルート
※画像を押すと拡大表示できます
コメント・余談の前置き。下記にも書いたように、全く書く予定なかったし、それに自分は、イギリスの文豪ヘンリー・フィールディングが昔から好きなのでご容赦願います。
・余談:当地、小牧市には真新しいピーチライナー(新交通)の残墟があります。ニュータウン建設時には誰でも必要性を肯定するものですから、今でも誰も何も言わない(聞こえてこないだけかも知れませんが)。但し、関係者から地震対策には、自信があったと聞いたことはありますが。(散歩していても見れども見えず)少しずつ取り壊されていますが、今の日本を象徴しているようなので、歴史的記念物として、一部保存すべきだと思います。それに関係者が生存中に、善悪は置いて、きちんと記録をまとめておくべきと考えます。もっともらしいあいまいな夢がどう物事を牽引したか、最も今の日本では、誰も国に反対しませんが(国防とか少子化対策財政とか)、庶民は、老後のため貯蓄し(安定を求め)、政府は外見的繁栄の経済理由で、賭博施設を誘致したり、もう流行りませんが五輪などの誘致も、本来の庶民の意向を無視しています(反対の声はあまりありませんが、長いデフレのように庶民の意向は政府と対立しています)
経済の基本として、通貨は商品の価値表示、お金があっても買いたくない商品は買わないはずを、それ故、政府は、拝金主義者に庶民を変えたいけれど、庶民はそう動きません。
 今後はどうか? マルクスが、再生産論で分析でしているように、第一次産業と二次産業の健全な循環(これは、局地市場圏に類した市場圏なのでしょうが)、第一次産業の資本主義化を進めた上で、第一次産業の生産物の適正な価格確立、そして混乱要因の輸入商社などの利益に課税するという、政策が必要になるのではないかと思っています。学術会議とは存在の異なる、今の「うさんくさい」有識者会議で検討してもらいたいと願っています。
・前置き:全く書く予定はなかったのですが、高尾山(地元では、「たこやま」と呼ぶそうです)は、事前の知識がないと見落としが多いので書くことにしました。全く知らない山で、今年、一泊山行のため「新版信州の山 中部下巻181山」宮坂七郎 を購入しました(同一山域で山数が多いのが条件でした)。なかなか実行できないのですが、来週ビーナスラインが冬季閉鎖されるというので、和田峠山を目指しましたら、恵那山は、かなり白く、以降、北の山地は淡く雪模様、中央アルプス・南アルプス主稜は白銀、辰野町から見る霧ヶ峰高原方面もかなりの雪に、急遽、岡谷市の高尾山に変更しました。上記、ガイドを元に行き、歩道多いので、詳細は同書に譲ります。
・駐車場のある東雲閣が先ず、何なのか不明で、最上部の民家奥から林道になるようなので、ちょうど畑仕事で外にいらした住民の方に尋ねると、その先、道の両側広く空地になっており、そこに駐めれるということでした。東雲閣は、公園の休憩施設で、放置されているようで、ガイドにはトイレ有りとありますが、建物内部にはなく、工事現場のトイレ用のもの、外の奥にありますが、物置きと思い、ないと思いました(後で考えてみると駐車場は草刈りされているようですし、やはりトイレかと思いますが、閉鎖されているかも知れません)。遊歩道入り口に、「高尾山遊歩道案内図」があります。御柱山へ行くなら、チェック、それから三沢峠、三郡の辻祠をチェックしておいてください(こちら、見れども何も見てなかった)。駐車場へ戻り、反対側の東屋へ行く。そこが登山口です。
・結果論ですが、女高尾山は、東屋ベンチからの展望と石祠見たのみで下りました。下山後、白山大権現に行く途中、広畑遺跡の説明板があり、縄張図も書いてあり、初めて「女高尾山」が「高尾山城」だと知りました(ガイドにもちゃんと記載されてますが、全く目に入ってないし、やはり見取図がないとよくわかりません、主郭部分を素通りしただけでした。初めにカメラだけ持って白山大権現に行き、説明板を見ておいた方がいいです。
・山頂からの展望は、広いとは言えないのですが、諏訪湖から八ヶ岳連峰へと標高差のある展望から霧ケ峰高原と広がるので大展望と思います。
・御柱山は、3番の看板を過ぎた後、林道小野路線分岐あたりから適当に北の尾根に上がれば良いと思います。歩いていても山らしい山が見えず、看板の「御柱山」の表示はとても大きく、入り口くらい表示があるだろうと歩いていたらずっと先まで行ってました。振り返ると舟底型に見えましたが、また戻るのも大儀なので止めました。
・そのまま林道をたどり、ナンバー6が男高尾山入り口です。カタクリ群生地から合流するガイドには悪路とある道は、踏み跡不明瞭に見受けられました。男高尾山はどこが山頂かわからず、送電鉄塔まで行ってその辺だろうと引き返しました。
・ナンバー7は下山道分岐ですが、峠まで行き(岡谷市側は三沢峠、辰野町側は小野峠だそうですが、全然知識なかったです)、擬似丸太で階段が上がっている。三角点:権現沢が目的で、200mも歩くと、展望台がある。何やら見覚えがありそうななさそうな(昔、しだれ栗公園から鶴ガ峰に歩いたことがある)。先に三角点行くことにして、下ったところから尾根通しで歩く。樹林の下生えは、灌木が密で枝を引っかけながら歩く。すぐ横を遊歩道が通っているので、こちらを歩いた方がいい。いつもなら簡単に見つけられそうな三角点は、座標位置をメモしておくのですが、今回はなく、GPSを利用できずに右往左往して、見つかりませんでした。
・しだれ栗展望台からは南尾根を除く360度の大展望を楽しむ。休憩後、三沢峠から塩嶺王城パークライン合流地へ出て、初期中山道の案内板を知る。岡谷市側の下山道が初期中山道になるとは、参考のURLで初めて気づく。峠の名もここで出てくるから、峠に石碑があるとも知らず通り過ぎる。只、反対側に同じく擬似丸太の階段が登っていること気づいたが、何もないだろうと三郡の辻祠があること知らず(そもそも三郡の辻自体が今回初めて出てきた)、そのまま無視した。
・初期中山道の「宿返し」など知らず、そう大きくない三角型の石と思った程度でした。天竜明神に参拝した後、前にも書いた遊歩道案内図を見て、三郡の辻祠の存在に気づく。初期中山道は、家に帰ってURLのサイトで詳細を知りました。峠の石碑を見逃したことが悔しい。
・ハイキングで良いのですが、体力に応じていろんなコース設定ができるので(例えば、勝弦峠や勝弦山(かっつるやま)とその先とか、しだれ栗展望台から鶴ガ峰までとか)山歩きとしておきました。中部北陸自然歩道が、パークラインを通っているのか、それとも尾根通しで行けるのか興味深いです。
URL辰野町公式ホームページhttps://www.town.tatsuno.lg.jp/gyosei/soshiki/sangyoshinkoka/kankosite/2/1141.html
中山道Monsterhttp://ggstar.net/nakasendo/20200306_early-nakasendo/
参考書信州の山 中部下巻181山 新版 宮坂七郎 信毎書籍出版センター 2018.8 
入浴たつの荒神山温泉 湯にいくセンター( JAF割引き有り)
写真東雲閣駐車場
女高尾山登山口
女高尾山山頂から霧ケ峰高原~八ヶ岳連峰展望
同石祠
男高尾山山頂、送電鉄塔
しだれ栗展望台から東山
同。中央アルプス北部方面
同。蓼科山
同。常念岳、北アルプス方面
塩嶺王城パークライン合流地の説明板
天竜明神参道
白山大権現鳥居

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